Zoom「非戦の小さな仕事シリーズ」第1回目ご感想

「非戦の小さな仕事シリーズ」第一回目の山口県「百日紅」の平井さんを囲むお話会、昨日終わりましたので、報告します。
Zoomにもやっと慣れてきて、今回は落ち着いて場を作れました。Zoomだからといって有用な場を作ろうとすると焦ってしまうのですが、豆ランチパーティーでしてきたみたいに、味わうことを大事にして、これからも場を作っていこうと思いました。
以下、参加者のお一人のRさんのご感想をご本人の了解を得て、転載します。

千晶さん、平井さん、ご一緒してくださったみなさま、MLのみなさま、Rです。
今日の「非戦の小さな仕事 第一回」ありがとうございました。

参加してよかったなあ、としみじみ感じています。
いわゆる「起業講座」を受講したものの(しかも懲りずに2つも!)なんか違うぞ、と違和感を感じていた私でしたが、
今日は、「そうそう、聞きたかったのはこういう話??」と前のめりで聞いてしましました。

儲けることは悪ではないとは思うものの、いわゆる起業講座では、新自由主義社会にどっぷり浸かっていて、なんだか心が落ち着かなかったのです。
今日は、ワクワクした私がいました。
包み隠さず、色々教えてくださりありがとうございます。
50歳を過ぎてからの起業のお話、わたしにもできるかも、とやれる気になってきました。

やっぱり食を通して、ほっとしたり、つながる場を作りたい、と再確認しました。
起業してお店なのか?それとも起業しないでの豆ランチパーティーのような活動なのか?まだ分からないのですが、人と接点を作る口実、一個の道具としての場をやっぱり持っていたいです。
非戦のために小さな仕事、うん、やりたいです。

もう少し うだうだと考えると思いますが(できる気になってきた)、引き続きよろしくお願いします。今日はありがとうございました。