就職しないで生きるには


昨日は、川内たみさんの「雑貨屋ジャムハウスの話を聞く会」でした。
Zoomなので、ほんとうは参加した人の話ももっともっとお聞きしたかったですが、さくっとやりました。もうほんとに盛りだくさんの刺激を受けました。
なのでまたすぐに次を企画しております。
4月の日曜の夜8時に、今度は2時間枠で、「就職しないで生きるには」をテーマに、じゅうべえさんとたみさんに1970年代の西荻窪の話をしてもらおうと考えています。

以下、ツイッターとインスタグラムに書いたことです。

おはようございます。
目覚まし時計をかけてないのに、目を覚ましたら、いつも6時45分。
そして今朝は夢の啓示がありました。昨日の「雑貨屋ジャムハウスの話を聞く会」で、たみさんとじゅうべえさんの話を聞いて、1970年代の西荻窪には、旅券事務所があったんだと思いました。そこでパスポートをもらった若者は空を飛べるようになった。

昨日の「Zoom で小さな仕事のお話会」は当時30代だったたみさんやしんやさんが、次々にパスポートを発行した話を聞いた気がしました。

次は、当時20代の若者だったじゅうべえさんがパスポートとビザを発給されて、空を飛べるようになった話を聞きたいと思いました。
「就職しないで生きるには」ってテーマで。

じゅうべえさんは、イギリスから帰ってきて西荻窪のほびっと村に行き、「アムネスティのバッジを付けてるね?」って言われて、そこで仕事するようになった。
そしてリヤカーで野菜を売りました。